親が熱心な幼児教育

教育熱心なこと。
まぁ、それは悪くはないことですよね。

子どもに対してじっくりいろいろ考えている。
その延長に教育が携わるということ

繋がりとしてはあっているでしょう。

ただ、その教育の取り組み方。

最近でいう幼児教育の在り方です。

幼児教育って結構目立って言われていますよね。
なんでも早い方がいいって。

覚えさせるのも早い方がなんでも身についていくので、その方がやりやすいって事。

なので、小さいころからの幼児教育が、ある意味子どもを作っていくって。

それでも奥が深いですよね。
実際の幼児教育。

子どもは果たしてついてくるのだろうか?って。
やっぱりもっぱら遊びが仕事の子どもたち。

勉強勉強って促しても決してよくありません。

熱心な親だからこそ、厳しくなりがちですが、そこは工夫して、子供に対して興味を持つように進めるのが先決だと思います。

確かに幼児教育は大切なのかもしれません。

ただ、子どもの心をつぶしてしまう、親の気持ちだけが突っ走しってしまう教育はどうかと思います。